■開催場所:愛媛県今治市 鈍川温泉せせらぎ交流館第2駐車場スタート
■主 催:山鳥レーシング
■後 援:GIANT JAPAN・TARO POWER PRODUCT・EXTYLE WEB
2月に引き続き今シーズン2回目となるこの大会。
マウンテンバイク(以下:MTB)クロスカントリー系のイベントだ。
いままでに多かったMTBのイベントといえば、誰が1番速いのかを競うスプリントや耐久といった競技だ。
しかし、このイベントは大会名にもある「アドベンチャー」すなわち冒険をしてもらおうというコンセプトの基に
誰が1番速いかではなく、参加者全員にこの四国の山々の大自然をいかに味わってもらおうかというイベント。
競技のような緊張ではなく、どんなサプライズがまっているのかという緊張が楽しい大会だ。
自分の乗るMTBの本来の使用目的であるオフロード(未舗装路)を走り
楽しく、そして辛い登りを制覇して大自然と非日常である冒険を体感できるのもこのイベントの特徴。
コースは愛媛県高縄山系に設定された 愛媛県今治市玉川町鈍川周辺の周回コース。
Aコース「玉川ディスカバリーコース」の51.6kmと、Bコース「林道アタックコース」 の42.2km だ。
標高差は一気に1009mにも及ぶ。
参加者は必ず2人以上のチームを組み、お互いが確認できる約30m以内にいなければならない。
そしてゴールもチーム全員で同時ゴールが条件だ。そのため、お互いに達成感を味わえるので
チームとしても楽しいイベントだ。
当日は梅雨のさなか、雨が予想されたが大会中は雨が降ることもなく、曇り空も手伝ってか
走行する以外にそれほど体力を奪われることはない。
しかし、スタートしてからの30kmほどは、ほぼ登り。一気に標高1200m地点を目指す。
いつ終わらないかわからないのぼりをひたすら登ること2〜3時間。
やっと峠頂上のトンネルへ。
そこから一気に1000mを下るコースは達成感をさらに充実させる。
今回の参加者は42名。全員がこの高縄山系の大自然に触れた冒険の1日だった。
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